【STEP2】準備する|自己資金・家族・始め方の全手順

物件を探し始める前に、自分の基準を決めます。基準がないまま物件を見ると、業者が出してきた条件がそのまま基準になってしまいます。

STEP2で決めるのは4つです。いくらまで買えるか。何を、どこで買うか。いつやめるか。家族と職場の合意をどう取るか。

このSTEPの合格条件

何を、どこで、いくらまでなら買うかを、自分の言葉で説明できる。

まずこれを読む

STEP2の全体像は、この2本にまとまっています。

買う前に決めておくこと|自己資金・購入基準・撤退ライン
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サラリーマンの不動産投資の始め方!月10万稼ぐ全手順【5ステップ完全版】
専門用語が多くて不動産投資の全体像が掴めない…。そんなサラリーマン向け「失敗しない始め方」完全ロードマップです。月10万円のキャッシュフローを安全に生み出す5ステップと初心者が陥る3つの罠を解説します。

① いくらまで買えるかを決める

最初に決めるのは金額です。物件の価格ではなく、自分がいくら出せるかから入ります。

頭金をいくら入れるかで、毎月の返済額も、空室が出たときの耐久力も変わります。フルローンなら手元の現金は減りませんが、返済比率が上がって空室1戸で赤字になることがあります。

もう1つ、買った後に残しておく現金も先に決めます。修繕と空室は同時に来ます。

② 何を、どこで買うかを決める

金額が決まったら、買う対象を絞ります。区分か一棟か。新築か中古か。都心か地方か。

この組み合わせを先に決めておくと、紹介された物件が良いかどうかではなく、自分の基準に合うかどうかで判断できます。決めていないと、営業から出てきた物件がそのまま候補になります。

③ いつやめるかを先に決める

買う前に決めておくことで、いちばん飛ばされやすいのが撤退ラインです。

いくら失ったらやめるか。手元の現金がいくらを切ったら売りに出すか。買った後に決めようとすると、含み損を抱えたまま判断することになります。買う前なら、まだ冷静に線を引けます。

④ 家族と職場の合意をとる

数千万円の借入は、家族の生活にも関わります。反対されてから説得するより、先に収支を見せて合意を作るほうが早く進みます。

勤務先の副業規定も、買う前に確認しておく項目です。公務員には戸数と家賃収入の上限があります。

実録・考え方

私がSTEP2をどう通ったかは、こちらに書いています。

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