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みんなのワンルーム投資は怪しい?元敏腕営業マンの無料診断を検証【2026年版】

みんなのワンルーム投資の評判・無料診断を38室大家が検証 会社・サービスを調べる
  • 買った(または検討中の)ワンルームが、割高だったのではと気になっている
  • みんなのワンルーム投資の無料診断は、怪しい勧誘ではないか知りたい
  • 本音を言えば、損していると分かるのが怖くて、確かめるのを先延ばしにしている

割高なワンルームを買ったまま気づかずにいると、本来得られるはずの利益が、毎月少しずつ減り続けます。

確かめるのは、怖がるほど大変なことではありません。みんなのワンルーム投資の無料診断なら、物件名を入れるだけで、割高かどうかの目安が出ます。

結論からお伝えすると、この診断は怪しい勧誘ではありません。運営者が新築ワンルームを約10年売ってきた元売り手であることには、良い面と注意すべき面の両方があります。

私は地方在住・大家歴13年の現役サラリーマン大家です。3棟38室を運営し、いま手元に残る税引前キャッシュフローは月30万円。これを5年間継続できています。私自身、尼崎の区分ワンルームを870万円で買い、いまの相場は400万円台です。買ったあとに割高だったと気づく側の気持ちは、よく分かります。

本文では、相談料が無料でも成り立つ仕組みを、お金の流れから確かめています。面談の最初に聞くと、相手の透明性が分かる質問も1つ紹介します。

診断で出た割高度を見れば、持ち続けるか、誰かに相談するかを、その夜のうちに決められます。先延ばしにしていた答えが出れば、どちらを選ぶにしても、家族に説明できる理由が手に入ります。

利用は無料です。面談に進むかどうかは、診断の結果を見てから決められます。

\ 物件名を入れるだけで、割高かどうかが分かる /

※ 診断は無料です

結論を先に:怪しくはない。ただし「元売り手」という立場は有利にも不利にも働く

  • 運営者は実在の宅地建物取引士で、大手不動産でのワンルーム営業歴も確認できる
  • 相談自体は無料だが、紹介先での契約時に紹介料が発生する一般的な構造と見られる
  • 元売る側の視点は営業トークを見抜く強みになる一方、紹介先の選び方次第で新しい形の営業ルートにもなり得る

そもそも何をしてくれるサービスなのか

「みんなのワンルーム投資」は、ワンルームマンション投資に特化したセカンドオピニオンサービスです。使い方はシンプルです。

  • 物件名検索——気になる物件名を入れると、口コミや相場感を確認できる
  • 割高診断——12項目の基準で、物件が割高かどうかを無料診断
  • 無料面談——診断結果をもとに、Zoomで宅地建物取引士に直接相談できる

すでに物件を持っていて「この物件、大丈夫だったのか」と不安な人にも、これから買おうか迷っている人にも使えます。

運営者は何者か

運営者の「こうのすけ」氏は、新卒で不動産会社に入社し、リフォーム・戸建て販売を経験。その後、大手不動産会社で新築ワンルームマンション投資の営業を約10年やってきた人です。

2023年、収支を無視した強引な提案に疑問を持ち、大手不動産会社を退職してこのサービスを立ち上げたと語っています。宅地建物取引士・FP・相続診断士の資格を持ち、相談実績は2,000人を超えるとされています。

10年間売る側にいた人間だからこそ、営業トークの手口を具体的に知っている——これは大きな強みです。「何をどう言われたら危ないか」を、机上の話ではなく実体験で語れる立場にいます。

運営会社の実在を確認する

運営会社RPG LLC(合同会社)
所在地東京都中央区銀座1-12-4 N&E BLD. 7階
設立2024年12月

会社としては2024年12月設立とかなり若く、公式サイトに宅建業免許の記載はありません。自社で物件を仲介する立場ではなく、診断と紹介がメインのサービスのようです。

会社としての歴は浅いですが、こうのすけ氏個人が約10年営業してきた実績とは分けて見る必要があります。会社の若さと診断者の経験は別物です。

無料で成り立つ理由を計算し直す

公式サイトには「相談料やコンサル費用、サポート費用などを請求される心配はありません」とあります。一方で、「一部の特典を利用する際、費用が発生する場合があります(物件購入、税理士に確定申告等を依頼する場合など)」とも書かれています。

つまり相談自体はタダで、紹介先(仲介業者・税理士など)で実際に契約が決まったときに、そちらから紹介料をもらうという仕組みです。

これ自体は悪いことではありません。セカンドオピニオン系のサービスは、だいたいこの仕組みで無料を成り立たせています。

ただし元売り手が診断しているということは、紹介先を選ぶ目も元売り手の感覚だということです。診断だけで満足せず、紹介された先が本当に妥当かは、また別に自分の目で確認してください。

不動産投資の真実の式で言えば、家賃+売値-経費>買値。セカンドオピニオンの役目は、この式の買値を第三者目線で計算し直すことです。

ただし紹介先での契約に紹介料が絡む以上、「完全な第三者」ではなく「立場を変えた業界関係者」だと理解しておく方が安全です。診断結果を鵜呑みにせず、最終的な買値が妥当かどうかは、もう一段自分でも確かめてください。

評判・口コミの実際

カフェでスマホの口コミ・評判を確認する女性のイメージ
好意的な声
  • 元営業だからこそ営業トークを具体的に見抜いてくれる
  • 物件の押し売りがないという口コミが多い
  • 相談実績2,000人超、Zoomで気軽に相談できる
気になる声
  • 運営会社(RPG LLC)としての運営歴が浅い
  • 紹介先での契約時の紹介料について詳細な開示がない
  • 無料診断の12項目の判定基準が公開されていない

向いている人・向いていない人

向いている人向いていない人
すでに契約した物件が適正価格か不安な人診断結果を最終判断としてそのまま受け入れてしまう人
元売り手の視点で営業トークを見抜きたい人紹介先とも一切関わりたくない人
まず無料の範囲で相場感だけ知りたい人宅建業登録済みの大手による診断を求める人

📌 紹介先の紹介料について、面談で直接確認できます
気になる場合は、面談の最初に「紹介先で契約した場合、どこからいくら紹介料が入るのですか」と聞いてみてください。答え方で透明性がある程度分かります。

\紹介料を、面談の最初に聞いていい/

※ 相談は無料です

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よくある質問

38室を経営する現役大家
Q
本当に無料で相談できますか?
A

相談・診断自体は無料です。ただし紹介先(仲介業者や税理士など)で実際に契約した場合、そちらから紹介料が発生する可能性が高い構造です。相談自体にお金はかかりません。

Q
元営業マンの診断は本当に中立ですか?
A

営業トークを見抜く力という意味では強みがあります。ただし紹介先での契約に紹介料が絡む以上、完全な第三者ではなく「立場を変えた業界関係者」と理解したうえで、診断結果は参考の1つとして使うのが安全です。

まとめ

みんなのワンルーム投資は、元・敏腕営業マンが運営する実在のセカンドオピニオンサービスです。10年間売る側にいた経験は、営業トークを見抜くうえで確かな武器になります。

ただし、無料で成り立つ以上、紹介先とのつながりはゼロではありません。元売り手の目を借りつつ、最終判断は自分の目でも計算し直す——これが正しい距離感だと思います。

判断基準になる記事

この記事はあくまで一つの実例です。提示された条件をそのまま信じず、自分の手で収支を計算し直せるようになっておきましょう。

👉 不動産投資のキャッシュフロー計算方法|実質利回り・NOI・手残りを出す5ステップを読む

この記事を書いた人
タキ所長

タキ所長|サラリーマン大家(大家歴13年)

  • 2013年、36歳のときに区分ワンルーム(200万円)から開始。いまは3棟38室を運営中。
  • 手元に残る税引前キャッシュフローは月30万円を直近5年間継続中。
  • 家賃滞納の踏み倒し、入居者の孤独死、受水槽の全交換、買った翌月の一斉退去。さまざまなトラブルを経験。
  • 実際に経験した手痛い失敗と、未然に防ぐことができたトラブルについて書いています。
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