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不動産クラウドファンディングのおすすめは?トモタク・FUNDROP・利回りくんの評判を13年大家が比較【2026年最新】

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「1万円から不動産投資ができる」という不動産クラウドファンディング。トモタク・FUNDROP・利回りくんのどれを選ぶか、迷っている方に向けて3社を比較します。

この記事は、不動産クラウドファンディングを始めたいが、トモタク・FUNDROP・利回りくんのどれを選べばいいか迷っている人のための記事です。

私は鳥取在住・大家歴13年・38室を運営する現役サラリーマン大家です。融資・空室・修繕に13年向き合ってきた実物件の大家の視点で、3社を比較します。

先に結論:3社とも仕組みは健全です。私が今から1社だけ試すならトモタク。理由は利回りの高さではありません(後述します)。

結論:3社の違いは「何にお金を預けるか」だけ

「不動産クラウドファンディングのおすすめはどれか」——先に要点を言うと、仕組み(優先劣後・1万円から・運用中は換金不可)は3社ともほぼ同じです。

違うのは、あなたのお金が”何の不動産”に乗るか。それだけです。

だから「万人におすすめの1社」は存在しません。あるのは「あなたに合う1社」だけです。

  • トモタク:中古リノベ中心。利回りは高めのレンジ。物件の中身が読めるタイプ
  • FUNDROP:国内の居住用中心。利回りは控えめで手堅い設計
  • 利回りくん:住居・商業・ホテルなど多様。応援型の体験価値がある

クラファンは”物件を選ぶ”投資ではありません。”誰が選んだ物件に乗るか”を選ぶ投資です。そこを取り違えなければ、悪い道具ではありません。

一棟投資とクラファンの決定的な違い(13年やった側から見ると)

不動産一棟投資とクラウドファンディングの仕組みと違い

私は一棟物件を13年やってきました。その立場から言うと、クラファンとの差は「金額」ではありません。殴られるかどうかです。

項目一棟投資(私の世界)不動産クラファン
最低投資額数百万〜数千万円1万円〜
ローン必要(数千万円の借金)不要
管理の手間大(入居付け・修繕・滞納対応)ほぼゼロ
想定利回り実質3〜8%表面3〜8%
流動性低(売却に数ヶ月〜年単位)低(運用期間中は原則換金不可)
最大リスク空室・修繕・金利上昇・売却損元本割れ(優先劣後で一定保護)

私はこの13年で、購入翌月に5部屋が一斉退去し、水道の貯水タンクの修繕見積もりが200万円と言われ、家賃を下げて埋め、銀行に元金の支払いストップを頼み込みました。入居者が亡くなって遺骨の処分に2年かかったこともあります。

クラファンには、これが一つもありません。1万円を出したら、あとは待つだけ。うらやましい

1万円で不動産に乗れて、修繕の電話も滞納の督促も来ません。私が13年かけて味わった地獄が、まるごとありません。それは人気も出るはずです。

もちろん代償もあります。クラファンでは資産は増えても「事業」にはならない

融資を使ってレバレッジをかけ、家賃で借金を返して純資産を作る——一棟投資のあの仕組みは、クラファンにはありません。だから私は「クラファンは一棟投資の代わりではなく、補完」だと考えています。

トモタク・FUNDROP・利回りくんを比較する

トモタク・FUNDROP・利回りくんの不動産クラウドファンディング3社比較

まず事実ベースで並べます。

項目トモタクFUNDROP利回りくん
運営会社株式会社イーダブルジーONE DROP INVESTMENT株式会社株式会社シーラ
運営母体不動産会社(非上場)不動産証券化・運用が本業(非上場)シーラホールディングス(東証スタンダード)のグループ
最低投資額1万円〜1万円〜1万円〜
想定利回りの傾向高め控えめ・安定志向案件により幅がある
物件タイプ中古リノベ・住居系中心国内の居住用中心住居・商業・ホテル等と多様
優先劣後出資ありありあり
物件の中身で勝負手堅さで勝負信頼性と応援型の体験

※利回り・条件はファンドごとに異なり、時期によって変動します。必ず各社の最新の募集要項をご確認ください。

この表で見落としてほしくないのは「優先劣後出資は3社ともある」という点です。これは損失が出たとき、まず運営会社側の出資分から先に削られる仕組み

投資家のお金が最初に減るわけではありません。3社とも、ここは押さえています。つまり——どれを選んでも「仕組みが危ない」わけではない

各社の中身を、大家の目で見る

トモタク(株式会社イーダブルジー)|中古リノベで価値を上げる

中古物件をリノベーションして価値を上げ、そこから利回りを出す設計です。利回りのレンジは3社の中では高め。

大家の目線で言うと、これは私が13年やってきたことと同じ構造です。安く買って、直して、価値を上げて、貸すか売る。

つまり「何で利回りが出ているのか」が理解できる。逆に言えば、高い利回りには必ず理由があり、リノベがうまくいかなければ絵に描いた餅になる、という理屈も同じです。

向いている人:物件の中身を自分で読んで納得したい人/ある程度のリスクを取って高めのリターンを狙いたい人

FUNDROP(ONE DROP INVESTMENT株式会社)|手堅さで勝負

国内の居住用不動産が中心で、利回りは控えめ。その代わり、住居系は景気に一番左右されにくい——これは13年やった実感として本当です。私の物件でも、店舗と看板は5年以上決まらなかったのに、住居部分は(家賃を下げれば)埋まりました。

向いている人:とにかくリスクを抑えたい人/初めてのクラファンで堅実にスタートしたい人

利回りくん(株式会社シーラ)|上場グループの信頼性と応援型

運営は株式会社シーラ。親会社のシーラホールディングスは東証スタンダードに上場しており、運営母体の透明性という点では3社で最も分かりやすい立ち位置です。住居・商業・ホテルなど案件の幅が広く、「応援型」の体験価値もあります。

ただし大家の目で一つだけ。商業・ホテル系は景気の影響を正面から受けます

私の甲府の物件でも、店舗テナントは5年以上決まらず、最終的に想定6〜7万円の家賃を3万円まで下げてようやく決まりました。住居と商業は、別competitionだと思っておいたほうがいい

向いている人:運営母体の信頼性を最重視する人/応援型・オーナー体験を楽しみたい人

トモタク・FUNDROP・利回りくんの評判は実際どう?

ネット上の評判・口コミを、良い声と悪い声の両方から整理します。先にお断りしておくと、以下はネット上の個人の発信であり、私が一件ずつ真偽を確認したものではありません。そのうえで、13年実物件をやってきた立場からの見立てを添えます。

トモタクの評判

  • 良い評判:「利回りのレンジが高め」「ファンドの情報開示が具体的で、何に投資しているか分かる」「償還実績が積み上がっている」
  • 悪い評判・不満:「人気ファンドが公開直後に満口になって入れない」「高利回りのぶんリスクも相応にある」

FUNDROPの評判

  • 良い評判:「1万円から始めやすい」「国内居住用中心で手堅い」「優先劣後があるので安心感がある」
  • 悪い評判・不満:「利回りが控えめ」「ファンドの組成数が少ない時期は選択肢が限られる」

利回りくんの評判

  • 良い評判:「上場グループ運営で母体が見えるので安心」「応援型でオーナー体験が楽しい」「案件の種類が多い」
  • 悪い評判・不満:「商業・ホテル系は景気に左右されそう」「応援の楽しさとリターンは別物」

3社の評判を並べて、私が一番注目したのはここです。「元本が毀損した」「運営が飛んだ」という実害を訴える悪評が、主流になっていない

不満の中身は「満口で入れない」「利回りが低い」「景気が心配」——つまり全部、仕組みではなく”好みと相性”の話です。これは3社とも優先劣後が機能していることの裏返しでもあります。

だから「どれが安全か」で悩む必要はあまりありません。悩むべきは「どれが自分に読めるか」のほうです。

私が今から1社だけ試すなら、トモタクを選ぶ理由

38室を経営する現役大家

ここは完全に私の好みの話です。3社に優劣はありません。仕組みも優先劣後も横並び。

そのうえで、私が1社だけ選ぶならトモタクです。理由は利回りが高いからではありません

私は13年、「なぜこの物件は、この利回りなのか」を自分で説明できないと落ち着かない人間になりました。理由は単純で、説明できないまま買った物件で、全部痛い目を見たからです。表面利回り10%超に飛びついた甲府のマンションは、翌月に5部屋が飛びました。

その目でトモタクを見ると、「中古を仕入れて、リノベで価値を上げて、利回りを出す」という筋道が、私の13年とまったく同じ形をしている。だからどこにリスクがあるかも、自分の経験で読める。「よく分からないけど利回りが高い」ではなく「この利回りは、この工程から出ている」と読める——私にとってはそこが一番大きい。

私がトモタクを選ぶのは、高利回りだからではありません。”利回りの出どころが読める”からです。読めないお金には、私はもう手を出さないと決めています。

逆に言えば、「中身を読むのが面倒だから、とにかく手堅く」ならFUNDROP、「上場グループの安心感と応援の楽しさ」なら利回りくん——そちらのほうが合っています。ここは本当に好みの問題です。

📌 トモタクの中身を自分の目で見てみる
口座開設・登録は無料で、登録したからといって投資する義務はありません。まずファンドの募集ページを開いて、「どんな物件を、いくらで仕入れて、どう直して、いくらで貸す(売る)のか」——その筋道が自分に読めるかどうかを確かめてみてください。読めないなら、それはあなたに合っていないというだけの話です。

\登録しても、投資する義務はない/

※口座開設・登録は無料。投資は元本保証ではありません。必ず余裕資金で。本リンクは広告(アフィリエイトリンク)です。

始める前に、これだけは知っておいてほしい

不動産クラウドファンディングの償還実績と運用の安全性検証

推した後で言うのも何ですが、クラファンにも当然リスクがあります。13年、不動産に殴られてきた側として、正直に書きます。

  • 元本保証ではない:優先劣後で一定は守られますが、劣後分を超える損失が出れば元本は削れます
  • 運用期間中は換金できない生活費に手をつけない。余裕資金以外でやってはいけません
  • 運営会社の倒産リスクはゼロではないだから1社に集中せず、複数社・複数ファンドに分けるのが基本
  • 人気ファンドは瞬時に満口になる:焦って合わない案件に入れると本末転倒です

そして最後に、これが一番言いたいことです。クラファンで年5%が回っても、それは「事業」にはなりません。1万円が1万500円になるだけです。

人生を変えるのは、融資を使って純資産を積み上げる一棟投資のほう——痛い目を見続けた私が言うのも変ですが、これが本音だといえます。

クラファンは「入口」か「補完」として使うのが、私の結論です。仕組みを1万円で体感して、本気でやるなら実物件へ。あるいは実物件の余裕資金の置き場所として。

本格的に大家業を目指すなら、こちらから読んでください。

サラリーマンの不動産投資の始め方!月10万稼ぐ全手順【5ステップ完全版】

不動産クラウドファンディングのよくある質問

38室を経営する現役大家
Q
不動産クラウドファンディングは儲かりますか?リスクは何ですか?
A

年利3〜8%程度の分配が期待できますが「確実に儲かる投資」ではありません。主なリスクは①運営会社の倒産②案件の遅延・分配の未達③運用期間中に換金できない流動性リスクです。

優先劣後構造で一定は保護されますが、元本保証ではありません。余裕資金で、複数社に分散するのが基本です。

Q
初心者はどこから始めるべきですか?
A

まず1〜2万円で1ファンド。これが一番安全な入り方です。

仕組み(募集→運用→償還)を1周体感してから、金額を増やすか判断してください。いきなり大きく入れる必要はまったくありません

Q
3社とも登録すべきですか?
A

登録は無料なので、複数社に登録しておくと好みのファンドが出たときに動けるというメリットはあります。ただし登録しただけで投資したつもりにならないこと。中身を読んで納得した案件にだけ入れてください。

Q
一棟投資とクラファン、どちらをやるべきですか?
A

資金と融資が引ける人は一棟投資が優先です。理由は、融資を使って他人資本で純資産を積めるから。クラファンにレバレッジはありません。

クラファンは「まだ一棟に行けない期間のつなぎ」か「余裕資金の置き場所」として使うのが、私の考えです。

数字の判断に迷ったときは、不動産投資の真実で整理した式に立ち返ると、何を優先すべきかが見えてきます。

クラファンでは、式の「買値」を自分で決められない

不動産投資の真実で書いた式、家賃+売値-経費>買値。一棟や区分の現物投資では、この買値をあなた自身が決めます。

クラウドファンディングでは、この主導権がありません。事業者が既に選び、買値を決めた物件に、あなたは出資するだけです。

これは良い悪いの話ではなく、ゲームのルールが違うという話になります。現物投資は「自分で式を検算する」ゲームで、クラウドファンディングは「式を検算してくれる事業者を選ぶ」ゲームです。だからこの記事で比較しているのは、物件そのものではなく、買値の目利きをどれだけ信頼できる事業者に託せるかという一点なのです。

事業者の実績・運用体制・情報開示の姿勢を見るのは、まさにこの信頼を測る作業にほかなりません。現物の不動産投資と同じ物差しでリターンの大小だけを比べるのではなく、「この事業者は式を守れる目を持っているか」で選んでください。

まとめ:仕組みは3社横並び。あとは「読める道具」を選ぶだけ

  • 3社とも優先劣後・1万円から・運用中は換金不可。仕組みで危ない会社はない
  • 違いは「何の不動産に乗るか」だけ。中身が読めるトモタク/手堅いFUNDROP/上場グループと応援型の利回りくん
  • 私が1社だけ試すならトモタク。利回りではなく「利回りの出どころが読める」から
  • クラファンは一棟投資の代わりにならない。入口か補完として使うのが正解

「おすすめはどれ?」と聞かれたら、私は「あなたが利回りの出どころを説明できる会社」と答えます。それがトモタクなら中古リノベ、FUNDROPなら居住用の手堅さ、利回りくんなら上場グループの母体——納得の根拠は人によって違っていい


最後に、13年やってきた人間として正直なところを。1万円で不動産に乗れて、修繕の電話も滞納の督促も来ない——これは本当にいい時代です。私が始めた頃には無かった選択肢です。

ただ、楽な道具ほど、何に乗っているかを知らないまま増やしがち。1万円でいいので、「この利回りはどこから出ているのか」を自分で説明できる案件から始めてください。それができれば、クラファンはとても良い道具です。

📌 まず1万円で、仕組みを体感してみる
口座開設は無料・投資は任意です。ファンドの募集ページを読んで、利回りの出どころが自分に説明できるかどうか——それを確かめるところから始めてみてください。

\まずは1万円で、説明できるか試す/

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この記事はあくまで一つの実例です。提示された数字をそのまま信じず、自分の手で収支を検算できるようになっておきましょう。

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