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みんなのワンルーム投資は怪しい?元敏腕営業マンの無料診断を38室大家が検証【2026年版】

みんなのワンルーム投資の評判・無料診断を38室大家が検証 会社・サービスを調べる

「みんなのワンルーム投資」を検索すると、「評判」「口コミ」と一緒に、無料で相談できるという情報が出てきます。

みんなのワンルーム投資は、「元・敏腕営業マンによる、ワンルーム業界の内部監査サービス」です。検討中の物件、あるいはすでに買ってしまった物件が、良い物件かどうかを確かめてくれるサービスを提供しています。

「そもそもワンルームマンションに“良い物件”なんてあるのか」——そんな声も聞こえてきそうですが、その議論は今回は一旦脇に置きます。また別の機会にじっくり書きます。

運営者は大手不動産で新築ワンルームを約10年売ってきた人物。物件名を検索すると割高度を無料診断でき、気になれば無料面談もできます。

ただ、長年ワンルームを「売る側」にいた人が、今は「買う側」に立って無料で中立な診断をしてくれる——そう聞くと、何で成り立っているのか気になる人もいるはずです。

相談自体は無料です。ただし紹介先(物件購入の仲介や税理士など)で実際に契約すると、そちらから紹介料が入る仕組みです。

これは多くのセカンドオピニオン系サービスに共通する、一般的な紹介業の形です。

この仕組みの詳細は、本文で順番に解説します。

この記事は、公開情報と13年・38室を経営してきた実務者としての視点を突き合わせた検証記事です。

結論を先に:怪しくはない。ただし「元売り手」という立場は諸刃の剣

  • 運営者は実在の宅地建物取引士で、大手不動産でのワンルーム営業歴も確認できる
  • 相談自体は無料だが、紹介先での契約時に紹介料が発生する一般的な構造と見られる
  • 「元売る側」の視点は営業トークを見抜く強みになる一方、紹介先の選び方次第で新しい形の営業ルートにもなり得る

そもそも何をしてくれるサービスなのか

「みんなのワンルーム投資」は、ワンルームマンション投資に特化したセカンドオピニオンサービスです。使い方はシンプルです。

  • 物件名検索——気になる物件名を入れると、口コミや相場感を確認できる
  • 割高診断——12項目の基準で、物件が割高かどうかを無料診断
  • 無料面談——診断結果をもとに、Zoomで宅地建物取引士に直接相談できる

すでに物件を持っていて「この物件、大丈夫だったのか」と不安な人にも、これから買おうか迷っている人にも使えます。

運営者は何者か

運営者の「こうのすけ」氏は、新卒で不動産会社に入社し、リフォーム・戸建て販売を経験。その後、大手不動産会社で新築ワンルームマンション投資の営業を約10年やってきた人です。

2023年、「数字を無視した強引な提案」に疑問を持ち、大手不動産会社を退職してこのサービスを立ち上げたと語っています。宅地建物取引士・FP・相続診断士の資格を持ち、相談実績は2,000人を超えるとされています。

10年間「売る側」にいた人間だからこそ、営業トークの手口を具体的に知っている——これは大きな強みです。「何をどう言われたら危ないか」を、机上の話ではなく実体験で語れる立場にいます。

運営会社の実在を確認する

運営会社RPG LLC(合同会社)
所在地東京都中央区銀座1-12-4 N&E BLD. 7階
設立2024年12月

会社としては2024年12月設立とかなり若く、公式サイトに宅建業免許の記載はありません。自社で物件を仲介する立場ではなく、診断と紹介がメインのサービスのようです。

会社としての歴は浅いですが、こうのすけ氏個人が約10年営業してきた実績とは分けて見る必要があります。「会社」の若さと「診断者」の経験は別物です。

無料で成り立つ理由を検算する

公式サイトには「相談料やコンサル費用、サポート費用などを請求される心配はありません」とあります。一方で、「一部の特典を利用する際、費用が発生する場合があります(物件購入、税理士に確定申告等を依頼する場合など)」とも書かれています。

つまり相談自体はタダで、紹介先(仲介業者・税理士など)で実際に契約が決まったときに、そちらから紹介料をもらうという仕組みです。

これ自体は悪いことではありません。セカンドオピニオン系のサービスは、だいたいこの仕組みで無料を成り立たせています。

ただし「元売り手」が診断しているということは、紹介先を選ぶ目も元売り手の感覚だということです。診断だけで満足せず、紹介された先が本当に妥当かは、また別に自分の目で確認してください。

不動産投資の真実の式で言えば、家賃+売値-経費>買値。セカンドオピニオンの役目は、この式の「買値」を第三者目線で検算することです。

ただし紹介先での契約に紹介料が絡む以上、「完全な第三者」ではなく「立場を変えた業界関係者」だと理解しておく方が安全です。診断結果を鵜呑みにせず、最終的な買値が妥当かどうかは、もう一段自分でも確かめてください。

評判・口コミの実際

好意的な声
  • 元営業だからこそ営業トークを具体的に見抜いてくれる
  • 物件の押し売りがないという口コミが多い
  • 相談実績2,000人超、Zoomで気軽に相談できる
気になる声
  • 運営会社(RPG LLC)としての運営歴が浅い
  • 紹介先での契約時の紹介料について詳細な開示がない
  • 無料診断の12項目の判定基準が公開されていない

向いている人・向いていない人

向いている人向いていない人
すでに契約した物件が適正価格か不安な人診断結果を最終判断としてそのまま受け入れてしまう人
元売り手の視点で営業トークを見抜きたい人紹介先とも一切関わりたくない人
まず無料の範囲で相場感だけ知りたい人宅建業登録済みの大手による診断を求める人

📌 紹介先の紹介料について、面談で直接確認できます
気になる場合は、面談の最初に「紹介先で契約した場合、どこからいくら紹介料が入るのですか」と聞いてみてください。答え方で透明性がある程度分かります。

\紹介料を、面談の最初に聞いていい/

※ 相談は無料です|本リンクは広告(アフィリエイトリンク)です

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よくある質問

38室を経営する現役大家
Q
本当に無料で相談できますか?
A

相談・診断自体は無料です。ただし紹介先(仲介業者や税理士など)で実際に契約した場合、そちらから紹介料が発生する可能性が高い構造です。相談自体にお金はかかりません。

Q
元営業マンの診断は本当に中立ですか?
A

営業トークを見抜く力という意味では強みがあります。ただし紹介先での契約に紹介料が絡む以上、完全な第三者ではなく「立場を変えた業界関係者」と理解したうえで、診断結果は参考の1つとして使うのが安全です。

まとめ

みんなのワンルーム投資は、元・敏腕営業マンが運営する実在のセカンドオピニオンサービスです。10年間「売る側」にいた経験は、営業トークを見抜くうえで確かな武器になります。

ただし、無料で成り立つ以上、紹介先とのつながりはゼロではありません。「元売り手の目」を借りつつ、最終判断は自分の目でも検算する——これが正しい距離感だと思います。

判断基準になる記事

この記事はあくまで一つの実例です。提示された数字をそのまま信じず、自分の手で収支を検算できるようになっておきましょう。

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