「RENOSYは最悪」「営業がしつこい」「物件が割高」——検索すると出てくる口コミを見て、不安になっていませんか?
私は現在38室・総投資額2億円超を運用するサラリーマン大家です。RENOSYの運営元であるGA technologiesの物件を実際に検討し、担当者と面談した上で「契約しなかった理由」と「合う人の条件」を、忖度なしに書きます。
結論から言えば、RENOSYは「最悪」ではありません。ただし、合う人と合わない人がはっきり分かれるサービスです。この記事を読めば、あなたが「合う側」か「合わない側」かが5分で分かります。
RENOSYとは何者か——競合9割が紹介する理由
RENOSYは、GA technologies(東証グロース上場)が運営する不動産投資プラットフォームです。主に都市部の中古ワンルームマンションを扱い、AI活用による物件選定・リノベーション・賃貸管理・売却まで一気通貫で提供しています。
不動産投資ブログや比較サイトでRENOSYが頻繁に紹介される理由はシンプルです。アフィリエイト単価が業界最高水準(@25,000〜50,000円)で、承認率も高い。つまり「紹介したいから」ではなく「紹介すると儲かるから」掲載しているメディアが大多数です。
私がこの記事を書く理由はその逆です。RENOSYを実際に検討した大家の視点から、良い点も悪い点も包み隠さず伝えること。読者が正しい判断をできるよう、一次情報を提供することです。
RENOSYの評判・口コミを分類する:本物と誇張を見分ける
ネガティブ評判の実態
よく見られる「RENOSYは最悪」系の口コミには、主に以下のパターンがあります。
- 「営業電話がしつこい」——これは事実です。資料請求後の電話アプローチは積極的で、断らない限り続きます。ただしこれは業界全体の慣習でもあります。
- 「物件が割高」——都心の中古ワンルームは全社共通で割高です。RENOSYに限った話ではありません。
- 「利回りが低い」——都心区分マンションは表面利回り3〜4%が相場。これもRENOSYに限った問題ではなく、都心区分の構造的特徴です。
- 「担当者の質にばらつきがある」——これは私が面談で感じた点でもあります。担当者によって説明の深さが大きく違います。
ポジティブ評判の実態
- 「アプリで管理が楽」——これは本当です。賃貸管理状況・収支・物件情報がスマホで確認できる仕組みは業界でも先進的です。
- 「リノベーション物件のクオリティが高い」——内覧した限り、内装仕上げはきれいでした。ただしその分価格も乗っています。
- 「EXIT(売却)のサポートが手厚い」——AI査定と仲介の一気通貫は、出口戦略まで考えるオーナーには便利です。
私がRENOSYと面談して感じた3つのこと
2023年、私はRENOSYの担当者と1時間ほど面談しました。その時の生の感想を書きます。
①「物件の実質収益性」の説明が薄かった
面談では物件のリノベーション品質・立地・管理体制の話が中心でした。しかし私が最も聞きたかった「DSCR(債務返済カバー率)」「実質利回り」「デッドクロスのタイミング」については、担当者の回答が表面的でした。
私の基準:DSCR1.2倍以上・実質利回り4%以上・デッドクロス前の売却出口が明確なもの。この基準を共有した上で議論できる担当者でなければ、私は契約しません。
②「相性」が人によって大きく分かれると感じた
RENOSYは「投資の手間をゼロにしたい・管理は全部任せたい・スマホで完結させたい」という層には本当に合っています。
一方、私のように「数字を自分でコントロールしたい・安く買って高く売りたい・利回りにこだわりたい」タイプには向きません。
③「最悪」ではなく「普通の都心区分業者」だと思った
私が感じたのは「悪い会社ではないが、私が求めるものとは違う」ということでした。不動産投資は手法によって相性が全く変わります。RENOSYを「最悪」と評する人の多くは、都心区分マンション投資そのものと相性が悪かっただけかもしれません。
RENOSYが「合う人・合わない人」を正直に整理する
| 合う人 | 合わない人 |
|---|---|
| 管理の手間をとにかくゼロにしたい | 利回り・DSCR数値を自分で管理したい |
| スマホで収支を一元管理したい | 地方一棟・高利回りを狙いたい |
| 都心の安定資産として保有したい | キャッシュフローを最大化したい |
| リノベ済み物件で空室リスクを下げたい | 物件価格の交渉・割安購入を狙いたい |
| 売却出口までワンストップで任せたい | 複数業者を比較して最安値を探したい |
RENOSYの数値データ(私が確認した範囲)
実際に確認した物件数値の範囲(2023年時点・参考値):
- 物件価格帯:1,800万〜3,500万円(東京・大阪の中古ワンルーム中心)
- 表面利回り:3.5〜4.8%(都心区分の標準的水準)
- 管理費・修繕積立金込みの実質利回り:2.5〜3.5%程度(私の計算)
- 月次キャッシュフロー:物件・ローン条件により、月▲1〜+3万円程度の幅
※ 上記は私が面談時に確認した参考値です。個別物件・時期によって大きく異なります。必ず自分でシミュレーションしてください。
RENOSYを検討する前にやるべき「比較の習慣」
私が13年の投資経験から学んだ最大の教訓は、「1社だけで判断しない」ことです。
RENOSYに限らず、どんな優良業者でも「自社の都合が良い説明」は必ずあります。複数の業者を比較し、それぞれの提案を持ち寄って初めて「適正価格・適正条件」が見えてきます。
業者比較を自分でやるのが難しい方には、中立な立場で複数の不動産投資会社を比較・紹介してくれるサービスを使うことを強くすすめます。
📌 13年・38室の現役大家が「最初にやっておけばよかった」と後悔している唯一のこと
RENOSYだけで決めないで。業者を比較してから動いた人だけが、本当に良い条件を掴んでいます
私が最初の物件で200万円以上の損をした理由は「1社しか話を聞かなかった」ことでした。ウェルスコーチは不動産投資会社を中立比較してくれる無料サービスで、RENOSYを含む複数の業者を客観的に比較した上で、あなたに合う会社だけを紹介してくれます。
▼ ウェルスコーチでできること
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まとめ:RENOSYは「最悪」ではなく「人を選ぶ」サービス
この記事でお伝えしたことをまとめます。
- RENOSYは「最悪」ではない。都心区分マンション投資のサービスとして、管理・テクノロジーの面では業界水準以上
- 「しつこい営業・割高な物件・低い利回り」という批判は、都心区分投資全体の特徴であり、RENOSY固有の問題ではないことが多い
- 「管理をフル外注したい・手間をゼロにしたい」層には合う。「利回り重視・数字自分でコントロール・交渉したい」層には合わない
- どの業者でも「1社だけで決めない」が鉄則。比較した上で判断するのが損をしない唯一の方法
不動産投資の業者選びは、物件選びと同じくらい重要です。焦らず、複数の選択肢を比較してから動きましょう。
13年・38室・2億円の運用経験から言えること:「正しい業者選び」が、不動産投資の成否を7割決めると私は考えています。


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